飲み会が続いて、思うようにトレーニングできないとき
こんにちは。ICHORA+代表の加々村です。
薬剤師としての知識と、パーソナルトレーナーとしての経験
そして「良い睡眠こそが明日のパフォーマンスをつくる」という考えをもとに
健康づくり、続けられるトレーニング、そして質の高い睡眠について
“明日の自分を整える”ヒントをお届けします。
さて本日は、
「飲み会が続いて、思うようにトレーニングできないとき」
についてお話しします。
はじめに
飲み会が続く時期。
仕事柄どうしても避けられない会食。
帰宅が遅くなり、トレーニングの時間が取れない。
そんな状況に、心当たりのある方も多いのではないでしょうか。
「せっかく積み上げてきたのに、崩れてしまうのではないか」
って焦りますよね。
そのような時、私は“思うようにできない時期”を、どう扱うか。
これが大事だと思っています。
本論
まず前提として。
残念ながら、飲酒とトレーニングは、相性が良いとは言えません。
アルコールは
・筋タンパク合成を一時的に抑制する
・睡眠の質を下げる
・脱水を招きやすい
こうした点から、お酒はトレーニング以上に大切な回復を遅らせてしまいます。
ただし、お酒の場を避けられないのも現実。
では、どうすればいいのか。
”体調の回復に努め、余裕があればトレーニングをする”
で良いと思います。
では、何をやればいいのか。
具体的には、次の三点です。
・胃腸を休ませる
飲み会の翌日は脂質を控え、消化のいい食事で胃腸に負担をかけない。
・睡眠を最優先にする
トレーニングよりも、まず眠る。
回復が追いつかない状態での無理は長期的には逆効果です。
・トレーニングは“量”より“質”
余裕があってトレーニングができたとしても短時間でも構いません。
ストレッチや有酸素運動を10分やれば十分です。
大切なことは
”諦めずに続ける事”です。
まとめ
思うようにトレーニングできない時期は、誰にでもあります。
大切なのは
「できなかった自分」を責めることではなく
「どう戻るか」を決めておくことだと思います。
完璧を目指さず、最低限を設定する。
その積み重ねが、結果として、最強の習慣になります。
次回予告
次回は
「肝臓を休ませる鍵は、筋肉と鶏むね肉にある」
疲れが抜けない。
脂肪が落ちにくい。
肝臓を休ませる鍵が、筋肉の使い方と鶏むね肉にある理由についてお伝えしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
では、また