ウェイトトレーニングと有酸素運動、先にやるべきはどっち?
こんにちは
ICHORA+を展開してる代表の加々村です。
薬剤師、パーソナルトレーナーの経験を活かし
”健康・トレーニング”の情報を皆様にお届けしたいと思います。
さて、本日は
「ウェイトトレーニングと有酸素運動、先にやるべきはどっち?」というテーマでお届けします。
はじめに
日々の運動習慣を持つ方なら、一度は「ウェイトトレーニングと有酸素運動、どちらを先に行うべきか」という問いに直面したことがあると思います。
効率的に体を鍛えたい、健康やパフォーマンスを最適化したいと考えるほど、その順番が気になるのは当然です。
その答えは単純ではなく、目的や体質によって変わります。
本論
1. 科学的な視点からの順番の考え方
研究によれば、ウェイトトレーニングを先に行うと筋力向上の効果が高まりやすい一方、有酸素運動を先に行えば持久力の改善が効率的だとされています。
これは、体内のエネルギー源であるグリコーゲンの使い方に関係しています。
筋力トレーニングには多くの即効的なエネルギーが必要となるため、先に実施した方が高いパフォーマンスを発揮しやすいのです。
逆に有酸素運動を優先すると、脂肪燃焼効率が上がりやすくなります。
つまり、筋肉を増やしたいなら「ウェイトトレーニング → 有酸素運動」、脂肪を落としたいなら「有酸素運動 → ウェイトトレーニング」という順番が理論的に有効です。
2. 実践的アドバイス
実際のトレーニングでは、以下の点を参考にすると良いでしょう。
・筋肥大・筋力向上が目的の方:ウェイトを先に、短時間の有酸素を後に取り入れる。
・減量・脂肪燃焼が目的の方:軽い有酸素を先に行い、その後にウェイトを組み合わせる。
・健康維持が目的の方:気分や体調に合わせて順番を変えるのも一案。無理なく続けることが最大の成果につながります。
まとめ
「ウェイトと有酸素、どちらを先にすべきか」という問いには、万能の答えはありません。
目的に応じて順番を選び、継続可能な習慣に組み込むことこそが本質です。
大切なのは順番そのものよりも、自分が何を優先したいのかを明確にし、長期的に続けられる環境を整えることだと私は考えています。
次回予告
次回は
「納豆は食べるタイミングが大事!朝?夜?」
毎日の健康習慣に欠かせない納豆。けれど食べるなら朝と夜、どちらが効果的なのでしょうか?次回は研究データをもとに、その答えをシンプルにお届けします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
では、また