40代からの“疲れない身体”のつくり方
2026.03.20
40代からの“疲れない身体”のつくり方

40代からの“疲れない身体”のつくり方

 

こんにちは。ICHORA+代表の加々村です。

薬剤師としての知識と、パーソナルトレーナーとしての経験
そして「良い睡眠こそが明日のパフォーマンスをつくる」という考えをもとに
健康づくり、続けられるトレーニング、そして質の高い睡眠について
“明日の自分を整える”ヒントをお届けします。

さて本日は、
「40代からの“疲れない身体”のつくり方」
についてお話しします。

 

はじめに

以前と同じように働いているのに
なぜか疲れが抜けない。

そんな違和感を感じたことはないでしょうか。

・朝から重だるい
・集中力が続かない
・トレーニングの回復が遅い

これは単なる加齢ではなく
「身体の使い方」と「回復の質」が変わってきているサインです。

40代からは、頑張る方向ではなく
整える方向にシフトすることが重要になります。

 

本論

疲れない身体をつくる上で
私が最も重要だと考えているのは
“回復をしやすい状態をつくる”という視点です。

■疲労は「溜まるもの」ではなく「抜けるもの」

多くの方が
「疲れを溜めないようにする」と考えますが

実際は
「疲れがきちんと抜ける状態をつくる」ことが大切です。

例えば同じトレーニングでも
翌日に回復している人と
疲れを引きずる人では

長期的に大きな差になります。

この差は、筋力ではなく回復機能の差です。

■① 自律神経の切り替えを意識する

現代の疲労は
“交感神経優位”の状態が続くことが原因の一つです。

常に緊張状態にあるため
身体が回復モードに入れない。

これは例えるなら
ブレーキを踏まずに走り続けている車のようなものです。

対策はシンプルです。

・ぬるめのお風呂に入る
・深い呼吸を意識する
・寝る前のスマホ時間を減らす

小さなことですが
確実に回復スイッチが入りやすくなります。

■② 血糖値の安定が“疲れにくさ”をつくる

血糖値の乱高下は
エネルギーの不安定さに直結します。

急上昇 → 急降下
この流れが

・眠気
・集中力低下
・だるさ

を引き起こします。

特別なことは必要ありません。

・食物繊維を先に摂る
・タンパク質をしっかり摂る
・精製された糖質を控える

これだけでも
日中の体感は大きく変わります。

安定したエネルギー供給こそ
“疲れない身体”の土台です。

■③ 軽い運動が回復を早める

疲れているときほど
動きたくなくなります。

ですが、完全に止まるよりも
“軽く動く”方が回復は早まります。

・10分程度のウォーキング
・軽い筋トレ
・ストレッチ

ポイントは
追い込まないこと。

“余力を残す”ことで
翌日のコンディションが整います。

ここを間違えると
逆に疲労を積み重ねてしまいます。

■④ 睡眠の質を上げる

回復の中心は
やはり睡眠です。

時間よりも
「質」が重要です。

・寝る90分前の入浴
・寝室の環境(温度・湿度・光)
・肌に触れるものの快適さ

こうした要素が
睡眠の質を大きく左右します。

例えば、肌触りの悪いウェアで寝ると
無意識のストレスが積み重なり
睡眠の深さに影響します。

逆に、ストレスの少ない環境は
それだけで回復効率を高めてくれます。

ICHORA⁺のTシャツは、
とろけるような肌触りが特徴のひとつです。

日中だけでなく、眠るときの服としても心地よくお使いいただけます。

 

まとめ

40代からの身体づくりは
「どれだけ頑張るか」ではなく
「どれだけ整えられるか」です。

・回復できる状態をつくる
・自律神経を整える
・血糖値を安定させる
・軽く動く習慣を持つ
・睡眠の質を高める

これらを積み重ねることで
疲れにくい身体はつくられます。

特別な才能や強い意志は必要ありません。

日々の質を少しずつ上げること。

それが結果として
大きな差になります。

 

次回予告

次回は

「集中力を最大化する“朝の習慣”」

をテーマにお話しします。

1日のスタートが変わるだけで
仕事の質も、トレーニングの質も変わります。

科学的な視点と実践ベースで
再現性のある習慣を整理していきたいと思います。

“明日の自分を整える”ためのヒントとして
ぜひ次回も読んでいただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

では、また

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